年齢肌にアプローチしてくれるEGFやFGFなども贅沢に!
サイクルプラスは、今話題になっている化粧品で、アンチエイジング効果が高いのが特徴です。
開発に20年以上かけた化粧品なので、効果はもちろん、安全性にもこだわっています。
9つの原料無添加と7種のアレルギーテストを実施している安心安全の化粧品です。
サイクルプラスの特徴は、浸透力が高いAPPSを主成分としているところで、4種類のヒアルロン酸と6つの美容保湿成分を配合しています。
成分をナノカプセルに閉じ込めているのも大きな特徴で、これにより肌の奥深くまで成分を届けることに成功しています。
主成分のAPPSは、高浸透型のビタミンC 誘導体で、様々な肌に良い働きをしてくれます。
コラーゲンの生成や活性酸素とメラニンの抑制、そして新陳代謝の促進などの効果が期待できます。
ビタミンCは不安定で酸化しやすいので肌の奥まで浸透させるのが難しい成分ですが、APPSは酸化しにくいので肌に浸透しやすいです。
水溶性と油溶性のメリットである即効性と持続性を兼ね備えているのがAPPSで、角質層への浸透力に優れていて、浸透力は従来のビタミンC誘導体の100倍あると言われています。
肌に透明感を与えるだけでなく、紫外線ダメージをケアしながら、シワにも働きかけてくれるのがAPPSの魅力です。
APPSは空気に触れると劣化しやすい性質があり、開封するとAPPS本来の働きが弱くなる欠点があります。
そこでAAPSの美肌効果を最大限に引き出せるよう、APPSの主成分をパウダー化しています。
使用直前にローションと混ぜ合わせる2剤式にすることで、もっとも効果が発揮できる仕様になっています。
常に鮮度の高いAPPSを肌に与えることが可能なので、新鮮な肌をキープし続けることができるのです。
サイクルプラスには、4種類のヒアルロン酸が含まれているので、肌をしっかり潤わすことが可能です。
バリア型ヒアルロン酸が、肌の表面を覆うことで水分の蒸発を防ぎ、高吸着型ヒアルロン酸 が潤いベールになってモチモチの肌へと導きます。
そして保水型ヒアルロン酸が肌内部で水分を保ちながら、浸透型ヒアルロン酸が肌の奥まで浸透することで潤いをしっかりキープします。
サイクルプラスには6種類の美容成分が含まれているので、みずみずしい肌を作ることができ、優れたエイジング効果を発揮します。
充実した成分を贅沢に配合しているので、肌にハリを与え、同時にシミやくすみの予防と解消にも効果的です。
サイクルプラスのシリーズには5種類あり、肌の状態や悩みに合わせて使用することで高い効果を発揮します。
肌内部にまでしっかり届く高浸透型ビタミンCを配合!
高保湿スキンケア化粧品を取り扱う「サイクルプラス」では、月の満ち欠けと同じように女性の肌質のサイクルも加齢や日々の刺激によって崩れやすくなる状態を、スキンケア化粧品を通じて正常なサイクルに戻して健やかな素肌を維持する事を目的とした化粧品を取り扱っている特徴があります。
サイクルプラスから販売されている商品ラインナップには、有効成分である高浸透型ビタミンC誘導体を配合したエンリッチローションから、肌に潤いを残しながらメイク汚れや角質汚れをスルッと落とすことが出来るオイルクレンジング、荒れた肌にも使用できる低刺激で、保湿成分が配合された濃密な泡で洗顔が行えるクリーミィウォッシュ、W洗顔が必要ないダブルクレンジングフォーム、肌内部の油分と水分量のバランスを整えてくれるエンリッチエッセンス、持続型と保湿型の2つのビタミンC誘導体が配合され人工皮膜で長時間潤いの続くエンリッチクリームとジェルの二種類があり、シリーズで揃えて使用することでより美肌効果を実感することが出来ます。
サイクルプラスで販売されているスキンケア化粧品の中でも特に人気の高いエンリッチローションには、「高浸透型ビタミンC誘導体APPS」が配合されていますが、従来の化粧品に使用されてきたビタミンCは美しく健やかな素肌に必要な潤い、ハリ、透明感をもたらすために必要な美容成分ですが、美容成分が肌内部にしっかり浸透しないと効果を得ることが出来ないデメリットに注目し、浸透率の高いAPPSを化粧水に使用している特徴があります。
ただAPPSはそのまま化粧品に入れると変質化してしまう恐れがあるので、サイクルプラスではパウダーとローションを混ぜ合わせて作る二剤式の化粧水として開発をしており、実際に商品を購入すると高浸透型ビタミンC誘導体配合のパウダーとボトルに入ったローションが別々になっているので、スキンケアで使用する前にローションにパウダーを入れて良く混ぜてから使用する特殊な使用方法となっています。
パウダーを混ぜてからローションの試用期間は約一ヶ月と決められているので、正しく美容効果を得るためにもエンリッチローションを使用し始めた日には、ボトルに日付を記入してきちんと一ヶ月以内に使い切ることが重要になります。
ボトルのサイドには一週間に使い切ることが出来るように一週間ごとのめもりがついているので、計画的に使用することが出来るように配慮されています。